私のiPadデビューは2011年5月。
当時発売されたばかりのiPad2を職場で利用したのですが、大きな画面で写真や動画を見られて感動しました。
そして、2012年12月に自分への誕生日プレゼントと称してiPadを購入しました。
iPad購入をきっかけに、私のフォトライフに劇的な変化があらわれました。
写真を見る機会が増えて、撮りっぱなしが減ったのです。
その原動力となったのがカメラアダプタです。
Apple(日本)

Lightning – SDカードカメラリーダー – Apple(日本)
Lightning – SDカードカメラリーダーがあれば、カメラのSDカードからiPadやiPhoneに写真やビデオを取り込めます。送料無料でお届けします。
デジタルカメラで撮影した写真を、簡単に素早くiPadへ取り込めるからとても便利!
読み込んだ写真は、iPadのカメラで撮った写真と同じように標準の写真アプリで簡易編集や削除が可能です。
携帯やスマホよりも大きな画面でパソコンよりも気軽に写真を見られて◎
「見る」機会が増えた効果は絶大です。
家族や友達と写真をシェアしたりフォトブックを作ったり。
iPhoneは写真を撮る楽しさを、iPadは写真を見返す楽しさを得られるツールだと感じました。
ただ、残念ながら、iPadは写真アプリがまだまだ少ないです。
たとえば、2013年2月時点でフォトブックを作れるiPhoneアプリは30以上ありますが、iPad対応アプリはたったの3個しかありません…。
今後増えていくことを願っています。