iPhone写真をUSBメモリへすばやく簡単にコピーできる「LMF-LGU3WHシリーズ」のメリット・デメリット

2015年12月11日

某フォトブックサービスの体験会に参加するため会場へ向かう途中、大きな忘れ物に気づきました。

あいこうら
あ・・・写真を準備していない・・・

手元のiPhoneに写真は豊富にあるのですが、参加案内の持ち物欄には「写真データを500枚以上(USBメモリもしくはSDカードにて)」と書いてあるのです。

慌てて家電量販店へ駆け込み、USBメモリの売り場へ。
そこで見つけたのが、iPhoneの写真を直接コピーできるUSBメモリ「ロジテック USBメモリ LMF-LGUGWHシリーズ」でした。

PCを使わずにiPhoneからUSBメモリへ写真を転送できて便利なので衝動買いしました。
そこで今回は「ロジテック USBメモリ LMF-LGUGWHシリーズ」の使い方と注意点を口コミします。

当記事は2015年12月11日に公開しました。iOS9をインストールしたiPhone6sPlusとiPhone5でUSBメモリ「LMF-LGU308GWH」を使用しています。

Lightningコネクタ搭載USB3.0メモリ「LMF-LGU3WHシリーズ」ってなに?

iPhone(5以降)、iPad(第4世代以降)、iPod touch(第5世代以降)のLightning(ライトニング)コネクタへ直接差し込み、専用アプリ経由で写真や連絡先(電話帳)データをコピーできるUSBメモリです。
Appleの正規ライセンスを取得済みの製品で、iOS7以降に対応しています。

LMF-LGUGWH_06

microB変換コネクタが付いているのでAndroidのスマートフォンもOK!

ロジテックの公式サイトによると、『iOS 11では、動画・音声ファイルの再生とクラウド〝Dropbox"は、ご利用いただけません。ファイルコピー機能のみ、使用可能』です。

iOS12.2をインストールしたiPhone Xs Maxで確認しましたが、USBメモリ「LMF-LGU308GWH」にある動画ファイル(mp4)をiPhoneで再生しようとしたところ、再生用アプリが強制終了しました。

USBメモリ「LMF-LGU308GWH」とiPhone間で写真(画像)をコピーしたり表示することはできます。
ただし、HEIF(.heic)形式の画像はJPEG形式に変換されずそのままコピーされるため、PCでは利用できない場合があります。

USBメモリ「LMF-LGU3WHシリーズ」はこんなときに使える

今回の私のように、iPhoneにある写真データをUSBメモリにコピーしたい時に便利です。

LMF-LGUGWH_07

これまでは、iPhoneをPCに接続してコピーしたデータをUSBメモリに移していましたが、「ロジテック USBメモリ LMF-LGUGWHシリーズ」があればPCを経由しなくて済みます。

他にも、

  • iTunesを使わずにPCからiPhoneへ写真を転送
  • iPhoneの写真や連絡帳データのバックアップ
  • iPhoneにある写真を移動して容量節約
  • iPhoneとAndroid間で写真をやりとり

というような使い方ができます。

LMF-LGUGWH_05

iPhoneにある写真をUSBメモリ「LMF-LGU3WHシリーズ」へコピーする

ロジテック USBメモリ LMF-LGUGWHシリーズ」をiPhoneで使うには、無料アプリ「iSmartCopy」のインストールが必須です。
事前にインストールしておきましょう。

iSmartCopy - Logitec Corporation
AppStoreからダウンロード

 
専用アプリのインストールが完了したら、iPhoneのLightningコネクタにUSBメモリを直接差しこみます。

iPhoneに接続したLMF-LGUGWH

アプリ「iSmartCopy」を起動し、「外部ストレージ」をタップします。
タップできない場合は、USBメモリとiPhoneが正しく接続できているか確認しましょう。

iSmartCopyの起動画面

画面右下の+ボタンをタップします。

iSmartCopyの外部ストレージ画面

「ライブラリ」を選びます。

iPhoneにある写真・動画のアルバム一覧が表示されるので、
コピーしたいデータを選択します。

選択し終えたら、右上の「完了」をタップします。

iSmartCopyのアルバム選択画面
iSmartCopyの写真選択画面

USBメモリ「LMF-LGU3WHシリーズ」へのコピーが始まります。

USBメモリへiPhoneの写真をコピーする

コピーが完了し、USBメモリにiPhoneの写真を保存できました!

コピー完了後のiSmartCopy外部ストレージ画面

USBメモリをiPhoneに直接差し込めるから、データの転送も読み込みも早い!
急いでいるときに、すばやくコピーできるのは助かりますね。

LMF-LGUGWH_04

PCとUSBメモリ「LMF-LGU3WHシリーズ」間のデータ保存もスピーディーでした。
コピーする手順は一般的なUSBメモリと同じです。

PCからUSBメモリLMF-LGU3WHへデータをコピー

USBメモリ「LMF-LGU3WHシリーズ」の弱点

iPhoneにある写真をUSBメモリに保存して持ち出したいときは大活躍の「ロジテック USBメモリ LMF-LGU3WHシリーズ」ですが、残念ながら弱点もあります。

1.iPhoneにある動画をコピーできない

公式サイトには「連絡先(電話帳)データや、写真、動画などを転送可能です。」とありますが、iPhoneのカメラロールにある動画をUSBメモリに保存することはできません。

PCからUSBメモリに保存した動画を専用アプリ「iSmartCopy」で再生することはできますが(※)、iPhoneへ出力することはできないので注意が必要です。
※iOS11以降をインストールしたiPhoneでは動画を再生することはできません。

2.USBメモリにある複数の写真をiPhoneへまとめて保存できない

アプリ「iSmartCopy」のバージョン1.1.8より、USBメモリ内の画像を複数選択後にカメラロールへコピーすることができるようになりました。

USBメモリ「LMF-LGU3WHシリーズ」からiPhoneへ写真・動画をコピーするときも、
iPhoneにUSBメモリを接続して無料アプリ「iSmartCopy」の外部ストレージを使います。

無料アプリ「iSmartCopy」の外部ストレージ画面

この「外部ストレージ」にある写真・動画をiPhoneのカメラロールへ出力するには、1枚表示画面の右下にある保存ボタンをタップします。
写真を複数選択して、iPhoneへ出力保存することはできません。

(「iSmartCopy」のバージョン1.1.8以降は)「外部ストレージ」にある複数の写真をカメラロールへ出力するには、画面右上の編集ボタンをタップして写真を選択し「カメラロールへコピー」をタップすると、まとめてコピーすることができます。


1枚表示画面の右下にある保存ボタンをタップして、1枚ずつカメラロールへコピーすることもできます。

ただし、iPhoneにある画像をUSBメモリにコピーする場合は複数選択できません。


 
iPhoneでもPCでも使えるUSBメモリはひとつあると便利!

今回紹介した「ロジテック USBメモリ LMF-LGUGWHシリーズ」の他にもラインナップが豊富にあります。
どの商品にするか迷ったときは、Apple社が定める性能基準に適合している「Made for iPod/iPhone/iPad」商品(MFi認証品)を選びましょう。

MFi認証マーク

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