1冊500円〜でフォトブックを作れる話題のサービス「TOLOT(トロット)」。
新機能の"見開き配置"をアプリのバージョンアップ当日に試した私は、そのまま注文に至りました。
あれから1週間、フォトブックが完成して手元に届きました。
今回はその完成披露&口コミをお届けします。
フォトブックならではの「見開き配置」がスゴイ
TOLOTのフォトブックは、縦長の写真を使うと大きく印刷することができます。
でも、横長の写真は上下に余白ができてしまいます。
その弱点を克服すべく登場した(と思われる)新機能の「見開き配置」は、2ページ渡って写真を印刷できるレイアウト方法です。
横構図の写真を1ページに1枚配置した場合、
横構図の写真を2ページに1枚配置した場合、
見開き配置キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
このド迫力に思わず声をあげてしまいました。
中央に被写体がいるような写真は使わなかったので、見開きのノド部分も特に気になりません。
むしろ、見開き配置にしなかった写真が被写体の位置的にノド部分に隠れてしまった・・。
被写体が左寄りの写真は右側に配置しないほうが良いですね。その逆もしかり。
というか、見開き配置を使えば良かったのにー。
見開き配置の写真を見てしまうと、他の横長写真の余白が気になってしまう。あー。
それだけ見開き写真はインパクトが大きかった。想像以上に感動☆
iPhoneの画面で見る写真とはまるで違います。でかっ!
うん、これからは積極的に「見開き配置」機能を使おう♪
フォトブック作りがどんどん楽しくなるわ〜。TOLOTさんありがとう!!