写真プリントの美しさに定評のある「vivipri(ビビプリ)」は期間限定で年賀状印刷を受け付けています。
アプリからなら”1枚無料おためし”でその仕上がりを手にとって確認できます。

そこで今回は、「vivipri(ビビプリ)」の年賀状印刷料金と早割キャンペーン情報、アプリの使い方など知っておきたい情報をまとめました。
実際に年賀状を注文した感想もクチコミします。
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vivipri(ビビプリ)写真年賀状・喪中はがき・寒中見舞いの印刷料金
ビビプリの写真年賀状は1枚から注文できます。
喪中はがきや寒中見舞いも作成できます。

印刷料金は【(印刷代 + はがき代 + 宛名印刷料金※1)× 枚数 + 送料】の合計額です。基本料金かかりません。
※1 宛名印刷を申し込んだ場合
1枚99円
お年玉付き年賀はがき:1枚63円
私製はがき:1枚5円 ※投函代行不可
官製はがき(ヤマユリ):1枚63円
1枚32円
投函代行:0円
ネコポス(自宅配送):198円
宅配便(自宅配送):740円
※宛名印刷ありの場合はネコポス不可
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早割はいつまで?
2023年12月22日(金)13:59までプリント代が10%OFFとなる特割を実施中です。
期間中のプリント代は1枚89円(税込)になります。
※早割価格は自動で適用されるのでクーポン入力は不要です。
[料金例] ※宛名印刷なし・配送方法にネコポスを選択した場合で試算
期間中に30枚注文すると?
¥4,758(税込)です。
内訳:プリント代¥2,670(¥89×30枚)+送料¥198+はがき代¥1,890(¥63×30枚)
参考までに、昨年は11月末まで早割を実施していました。
早割終了後は12月23日13:59まで特割(10%OFF)を実施し、同日14時から定価販売となりました。
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支払い方法5種類はすべて手数料無料
支払い方法は5種類から選べます。すべて手数料無料で利用できます。
- クレジットカード決済
- PayPay
- LINE Pay
- キャリア決済
- viviPRIMO ※vivipri独自の電子マネー(会員限定)
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最短で翌々営業日発送(投函)のスピード納期
納期は、注文の翌々日(土日祝を除く)に発送。宛名印刷を申し込んだ場合は+1日かかります。

完成した年賀状・喪中はがき・寒中見舞いをvivipriがポスト投函する投函代行にも対応しています。
※年賀状は12月15日より順次投函
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ビビプリの年賀状・喪中はがき・寒中見舞いデザイン
ビビプリの年賀状デザインは150種類以上。

テンプレートを決めたら、あとは写真を入れるだけ。
挨拶文や差出人情報を変更すれば完成です。

テンプレートを使わず自分で作成したデザインも利用可能。
画像加工アプリで編集した写真データをそのままプリントできます。

完全オリジナルデータの作成データのサイズは「短辺:1211px / 長辺:1766px」です。
ただし、仕上がり時に周囲3mmほど切り落とされるので、被写体や文字・イラストなど切れてほしくないものは「短辺:1081px/長辺:1616px」の範囲におさまるように配置します。

喪中はがきや寒中見舞いはがきのテンプレートは[ポストカード]にあります。

喪中はがきは執筆時点で13種類。

寒中見舞いはがきは執筆時点で12種類。

複数デザインをまとめて注文する注意点
ビビプリの年賀状・喪中はがき・寒中見舞いはがきはデザイン数の制限なく、複数のデザインを一度にまとめて注文できます。

ただし、複数のデザインをまとめて注文する場合は宛名印刷および投函代行を利用できません。
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自作データをvivipri(ビビプリ)の写真年賀状に印刷した感想
私は今回、Canva(キャンバ)で自作した年賀状データをビビプリで印刷しました。
ビビプリが用意する年賀状のテンプレートに気に入ったデザインが無く、写真を使わないイラストのみのデザインを作成したかったからです。

これまでビビプリの写真プリントやフォトブックを何度もつくっているので、品質には全幅の信頼を置いています。

ビビプリが推奨するサイズでデザインデータを作成したものの、きれいに印刷できるか一抹の不安がありました。

でも、それは杞憂でした。
色鮮やかな仕上がりは画面で見るイメージに近く、質感も◎。

マットな質感は上品で高級感があります。

富士フイルム純正ペーパーに印刷した写真をはがきと貼り合わせてつくるので厚みがあります。

スマホで撮った写真を使ったデザインもキレイな仕上がりです。

ただ、ビビプリの年賀状は色調補正をしないので、自作データなのに暗い写真を明るめに調整する一手間を加えなかったことを反省。

このように写真も文字も鮮明に印刷されているのですが、年賀状という特性上、個人情報が多くボカシを入れざるを得ないので、最後のイメージはお試し注文したサンプルに代えて紹介します。

やはりビビプリは安定のクオリティーでした。

- 写真もイラストも発色が良く画質が鮮明な感動品質
- 基本料金無料でフチなし全面印刷なのに割安
- 複数デザインをまとめて注文できる
- 自作データも1枚から注文可能
- アプリの編集操作が使いづらい
- 複数デザインを同時注文すると宛名印刷不可
- デザインテンプレート数が少なめ
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【アプリ限定】1枚無料おためし注文のやり方
作成したデザインを1枚無料で印刷できる「1枚無料おためし」をアプリ限定で実施中です。
もちろん送料も無料。
※Webサイトからは「1枚無料おためし」を利用できません。

受付期間は2023年12月15日(金)までですが、早期終了する場合もあります。
アプリを起動後の画面で上部にある「1枚無料おためし」のバナーをタップします。
他のバナーをタップして作成したデザインでお試し注文はできませんのでご注意ください。

テンプレートを選択し、[つくる]ボタンをタップします。

おためし注文で作成中のデザインは途中保存できません。
作成途中に他のアプリへ切り替えるとリセットされることもあるのでデザインをつくりはじめたら注文完了まで一気に進めましょう。

印刷する写真を選択します。
スマホ・タブレット本体にある写真を選ぶには[フォトギャラリー]をタップします。

写真をタップして配置していきます。
一覧にある写真をタップすると濃い灰色の写真枠に配置されます。

差出人情報を変更します。※サンプルの差出人情報の内容が残っていると注文できません。
テキストを選択してから編集ボタンをタップ、または、[住所等変更/追加]を選択してからテキストをタップすると入力内容を変更できます。

必要に応じて挨拶文を編集したり、スタンプを貼り付けたりします。

編集を終えたら画面上部中央の[プレビュー]をタップして内容を確認します。

プレビューの確認を終えたら右上の✕ボタンをタップして編集画面に戻ります。
[注文する]ボタンをタップします。

ログインをしていない場合はメールアドレスとパスワードでログインするか、無料の会員登録を行います。

画面の指示に沿って配送先などを設定します。
最後に宛名面のプレビューを確認し[注文する]ボタンをタップします。

最短で翌々日発送なので、目安として注文完了の3〜4日後にポスト投函されます。

おためし注文で作成したデザインをそのまま注文する場合は[追加注文する]ボタンをタップします。

デザインを再編集してから注文する場合は「保存デザイン」の[つくる]ボタンをタップします。

