写真好きのマスト雑誌「カメラ日和」最新号は赤ちゃん特集!
貴重な赤ちゃん時代を楽しむ写真術が満載です。
表紙から可愛さ全開で悶絶。
どの写真も愛情いっぱいで、見ているだけで温かい気持ちになります。
あいこうら(@lovephotobook)は、カメラ日和の赤ちゃん・子ども特集が大好きで次女が生まれてから毎年購入しています。
次女の誕生から1歳を迎えるまでに撮った写真はざっと3万枚。
「カメラ日和」の赤ちゃん特集をリスペクトして、今回は生後4ヶ月までの写真、約8,000枚の中から撮っておいて良かったシーンを紹介します。
- おしゃぶり
- 赤ちゃんの目線をたどる
- 手足の小ささを比較
- 授乳枕でねんね
- 生後100日のおむつアート
- ママと一緒
赤ちゃんの可愛さを引き立てるアイテム♪
次女はおしゃぶりをほとんど使わなかったので、ニッコリ笑顔は奇跡的。
ごきげんな様子で見つめる先は・・・!?
隣に寝転んで視線の先を撮ると、そこには洗濯物がありました(笑)
何が面白かったんでしょうねぇ・・こんな時期があったことを懐かしく思います。
手足のパーツ写真を撮るなら、手を握りしめたり、足を重ねあわせた写真もあるとその小ささがより伝わります。
授乳枕も、赤ちゃん時代の必需品でした。
あの頃はスッポリはまっていたなぁ・・。
100日を迎えた日、これだけはやりたいと狙っていましたw
おひるねアートに自信がないママも、これならかんたん!
生まれた瞬間、いや、お腹にいる時からずーーーーっと一緒。
出産直後の記念ショットだけでなく、いつも隣にいた証を写真に残していました。
(´-`).。oO(どんだけ自分が好きなんだ?)
抱っこして外出しているから、お出かけ先では必然的に写り込んでしまうのですが・・・
当時はプリクラもよく撮っていましたね。
誰もとってくれない時はセルフタイマーを使ったり・・^^;
ああ、ホント親バカ写真バカでごめんなさいっ。
おまけ:出産直前のおなか
陣痛に苦しみながら撮った、妊婦時代のラストショット。
その陣痛の間、ずっと握りしめていた安産のお守り。
「良い写真」ではないかもしれないけれど、あいこうらにとっては必死に残した「大切な思い入れのある写真」です。
もちろんお宮参りやお食い初めなどのイベント、家族集合写真など絶対に撮りたい写真もありますが、今回はそんな記念写真と一緒にフォトブックやアルバムへ残したいオフショット写真を中心にピックアップしました。
逆に、撮っておきたかったのは「おひるねアート」!!!
2年前は「家も狭いし準備できない!」と諦めていましたが、今はママイベントで体験撮影会も開催されているし羨ましいー。
(´-`).。oO(モウヒトリアカチャンホシイ)