無料でできるAIライティング「catchy(キャッチー)」を使ってみた

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当記事に記載の内容は執筆時点の情報に基づきます。
価格およびサービスの変更や終了など最新の情報とは異なる場合があることをご了承ください。

私は、このブログをはじめ、商品レビューやプレゼン資料を作成したりと「書く」機会が多いのですが文章を書くのに時間をかけてしまうことが悩み。

そこで、「遅筆」を解決するべくAIライティングツールを使ってみることにしました。

もくじ

私がAIライティングに「Catchy(キャッチー)」を選んだ理由

AIライティングとは、人工知能技術(AI)がキーワードやコンテンツ、会話形式の質問から文章を自動生成することです。

国内最大級のAIコピーライティングツールCatchy(キャッチー)は、キャッチコピーや商品説明文、事業アイデアなど、140種類を超える生成パターンを用意。

「旅行に誘う」「相手をピリつかせないお願いメッセージ」「既読無視されたときに送る連絡」といった日常的にも使えるケースも取り揃えています。
さらに、好きな画像を描かせるための呪文(プロンプト)「画像生成AI用の英文」もつくれます。

AIライティングツール「Catchy(キャッチー)」の操作画面

Catchy(キャッチー)は、無料で毎月最大10回までテキストを生成できます。
利用時に会員登録は必要ですが、有料プランへ自動移行するようなことはありません。

いま話題の対話型AI「ChatGPT(チャットGPT)」と同じ自然言語処理モデル「GPT」シリーズを使用しているし、日本語専門のAIライティングツールという安心感から私はCatchy(キャッチー)を使い始めました。

ちなみに、ここまでの文章は自分で考え、何度も書き直して約1時間かけています。

無料でできる「Catchy(キャッチー)」の使い方

Catchy(キャッチー)はパソコンからでもスマホからでも使えます。

利用にはGoogleアカウントまたはFacebookアカウントが必要です。
※今後メールアドレスでの会員登録が可能になる予定

AIライティングツール「Catchy(キャッチー)」のログイン画面

GoogleアカウントまたはFacebookアカウントでログインすると、ダッシュボードが表示されます。

AIライティングツール「Catchy(キャッチー)」の操作画面

Catchy(キャッチー)には「生成ツール」と「ワークフロー」があります。

生成ツール」は利用シーンに合った文章を自動生成します。
「記事制作」「キャッチコピー」「アイデア」「創作」「メール」「広告」「SNS」「市場分析」「ビジネス戦略」「起業」「経営」「サイト制作」「動画」「その他」でカテゴライズされています。

AIライティングツール「Catchy(キャッチー)」の操作画面

ワークフロー」はテーマに沿った各ステップに最適な生成ツールが用意されています。
執筆時点で「記事制作」「YouTube企画」「事業計画」「プレスリリース」が用意されています。

AIライティングツール「Catchy(キャッチー)」の操作画面

文章の生成に必要な入力内容は例を添えた説明があります。

AIライティングツール「Catchy(キャッチー)」の操作画面

文章を生成するとクレジットを消費します。
消費量は生成ツールによって異なります。

AIライティングツール「Catchy(キャッチー)」の操作画面

無料プランは毎月1日に10クレジットが付与されます。

月内に使い切らなかったクレジットは翌月以降に繰り越されます。※有料のStarterプランで購入したクレジットは有効期限あり
クレジットをすべて消費した場合、翌月1日のクレジット付与を待つか有料プランへアップグレードします。

生成ツールの「初めてCatchyを利用する方へのご提案」はクレジットを消費しません。
ダッシュボードの「おすすめツール」にある[はじめての方へ]をタップすると入力フォームが表示されます。

AIライティングツール「Catchy(キャッチー)」の操作画面

生成したい文章を入力して[作成する]をタップすると、目的に適したツールをピックアップして紹介します。

AIライティングツール「Catchy(キャッチー)」の操作画面

生成された文章はシェアしたり、コピーしたり、保存したりできます。
保存した文章を確認するにはプロジェクトを表示します。

AIライティングツール「Catchy(キャッチー)」の操作画面

プロジェクトはダッシュボード画面下部に表示されています。

AIライティングツール「Catchy(キャッチー)」の操作画面

保存し忘れても各ツールの履歴から生成した文章を見られます。※無料プランは直近5回分まで

「Catchy(キャッチー)」でアプリの紹介文をつくってみた

私が監修した写真現像アプリ「さくっとプリント」の紹介文をCatchy(キャッチー)で生成してみます。

AIライティングツール「Catchy(キャッチー)」の操作画面

生成ツールの中から[商品説明文]を選択し、商品の説明にAppStoreに掲載の概要文を入力。
最大500字まで入れられますが、入力した文字数は258字でした。

さくっとプリントは写真を愛してやまない開発会社がフォトライフを楽しむみなさまのために作った写真プリントアプリです。①高品質、国産印画紙の写真プリントがお得な価格の写真現像サービス「写真プリント注文&配送」。
②ファミリーマート/ローソンで すぐに写真が手に入る「コンビニ写真プリント(シール印刷も可能)」のユーザー番号発行。③家庭用プリンター、自宅での写真印刷を楽しくする「デー夕作成」。
すべてこのアプリ1つで“さくっと”できちゃいます!分割プリントや文字入れ、日付印字もラクラク。GoogleフォトもプリントOK!

引用元:「写真プリント・現像・印刷 『さくっとプリント』」をApp Storeで

商品説明文の生成ツールは2クレジットを消費します。

文章の雰囲気は「丁寧」のまま[作成する]をタップし、AIが文章を作成するのを待ちます。
期待と不安が入り混じります。

AIライティングツール「Catchy(キャッチー)」の操作画面

約10秒後、商品説明文が5パターンも生成されました。

サクッとプリントは、フォトライフを愛する人にぴったりの写真プリントアプリです。写真プリント注文・配送では、日本製の印画紙に高品質な写真プリントをリーズナブルな価格で手に入れることができます。

コンビニ写真プリント(シールプリントも可能)も「サクッとプリント」なら、ユーザー番号を取得するだけで、ファミリーマート・ローソンですぐに写真プリントが可能です。

デイ&イブニングクリエーションで、ホームフォトプリントをもっと手軽に、もっと楽しく。分割印刷、文字入れ、日付印刷、Googleフォト印刷がアプリですぐにできます。

Sakutto Printのすべての機能は、写真プリントをこれまで以上に簡単かつ迅速にするために設計されています。時間を犠牲にすることなく、最高品質のプリントを手に入れることができるのです。

Sakutto Printがあれば、利便性のために品質を犠牲にする心配はありません。この使いやすい写真プリントアプリケーションで、両方の長所を手に入れましょう。Sakutto Printでフォトライフを楽しんでください!

デイ&イブニングクリエーション」という表現など英和翻訳された感は節々にありますが、こんな言い回しがあったか…!と多くの気づきを得られました。
なによりも、この短時間で5パターンも出せるなんて驚愕です。

AIライティングツール「Catchy(キャッチー)」の操作画面

日本語の商品名がカタカナ混じりやローマ字に変換されてしまうのは、AIがローカルな固有名詞や略語を苦手としているから。

また、Catchyが使用する言語処理モデル「GPT-3」が学習しているのは2021年の6月までのデータなので、最新の情報を認識できないという難点があります。※有料のProプランは最新のWeb情報を含めるオプションを利用可能

AIは入力したテキストをもとに様々なことを予測して、文章を作成します。
入力の情報量が不足していたり曖昧だとAIは補完できず不自然な文章をつくってしまいます。

生成ツール「マイクロコピー」の入力情報を短くシンプルにすると、斜め上の文章が生成されました。

AIライティングツール「Catchy(キャッチー)」の操作画面

「QRで秒単位でプリント」とは…?

文章の雰囲気が「大胆」だからかもしれないので「丁寧」にしてやり直してみました。

AIライティングツール「Catchy(キャッチー)」の操作画面

どうやら「簡単に印刷」が「時間が早い」と解釈されたようです。
貴重なクレジットを無駄に消費しないように入力内容は注意したいですね。

他にも「キャッチコピー」「商品に関連した記事のアイデア」「自己紹介文」の生成を試しましたが、どの文章もそのままでは使えません。
でも、自分では思いつかないようなフレーズに刺激を受けました。

AIライティングツール「Catchy(キャッチー)」の操作画面

文章を考える時間に多くを費やしていたので、Catchy(キャッチー)を活用することで良いヒントを得られて執筆速度を上げられそうです。

AIライティングツール「Catchy(キャッチー)」の操作画面

AIの優れた知能を羨ましく思う一方で、負けたくない思いも少なからずありましたが、実際に使ってみるとライバル視する相手ではないと悟りました。
AIがライティングしやすい適切な文を書ける人間でありたいですね。

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