「スマホで写真年賀状2024」の料金は？お役立ち情報まとめ

デザイン数6年連続No.1に輝くスマホで写真年賀状はキャラクターデザインも多数取り揃えています。

今回は「スマホで写真年賀状」の注目ポイントと料金体系、お得なキャンペーンなど知っておくと役立つ情報を口コミします。

「スマホで写真年賀状」と「スマホで年賀状」はアプリ名が似ていますが別サービスです。
「スマホで年賀状」の情報はこちらの記事をご覧ください。

「スマホで写真年賀状」とは？

スマホで写真年賀状は、スマホから誰でも簡単に高品質な年賀状をつくれるアプリです。
パソコンからは利用できません。

スマホにある写真のほか、「家族アルバム みてね」の写真を使った年賀状を作成できます。

2024年版の年賀状デザインは5,000種類以上と圧倒的。

おしゃれ、カジュアル、和風、シンプルなどバラエティ豊かなラインナップだからお気に入りの1枚が見つかるはず。

「スマホで写真年賀状」の値段と早割クーポン情報

スマホで写真年賀状の値段は【（印刷代 ＋ はがき代） × 枚数 + 送料などの手数料】の合計額になります。基本料金はかかりません。

自宅配送の注文は10枚から、直接投函（投函代行）は1枚から注文を受け付けています。

はがきの買取をしてもらえるって本当？

「スマホで写真年賀状」は30枚以上の年賀状を注文した方を対象に、年賀はがきの買取サービスを実施しています。
注文枚数を上限に1枚63円のはがき代をキャッシュバックしてもらえます。

詳しくはアプリ内の[メニュー] > [はがき買取サービス]を確認しましょう。

スマホで写真年賀状のキャラクターデザインは500種類以上

ディズニーをはじめ、スヌーピーやサンリオなどオリジナルのキャラ年賀状デザインを取り揃えています。
干支の辰をモチーフとしたデザインも。

充実の編集機能で年賀状づくりをより楽しく

賀詞や年号、干支、縁起物など年賀状にぴったりのスタンプはもちろん、デコレーションが楽しくなるパーツや背景素材が盛りだくさん。

切り抜きスタンプを使えば、背景がイマイチな写真もAIが自動で切り抜いてくれるからアレンジ自在。

手書きスキャン機能は、手書きの文字やイラストを撮影してオリジナルのスタンプをつくれます。

作成した年賀状データはSNSで共有することもできます。

きれいにプリントできる？スマホで写真年賀状の印刷品質

スマホで写真年賀状は写真あり（銀塩タイプ）と写真なし（印刷タイプ）の2種類。
今ならお試し印刷を3回まで無料で利用できます。※数量限定 2024年版のお試し印刷は終了しました。

写真あり（銀塩タイプ）は、富士フイルムの現像技術で写真を見たままにプリントします。

銀塩ペーパーとはがきを貼り合わせてつくるので、しっかりとした厚みがあり、高級感のある仕上がりです。

写真なしデザインははがきに直接インク印刷をして作成します。
周囲に5mm程度の白フチが入ります。

スマホで写真年賀状で写真入りデザインを安くつくる裏技

写真あり（銀塩タイプ）は、写真なし（印刷タイプ）よりもプリント料金が割高。
でも、写真なしのデザインに「切り抜きスタンプ」で写真を追加すれば写真入り年賀状を安く作れます。

「切り抜きスタンプ」を使うには、デザイン編集画面で画面下部の[切り抜きフォト]を選択します。

切り抜く写真を選択して[人物切り抜き][消しゴム][型抜き]のいずれかを選びます。

切り抜いた写真はオリジナルのスタンプとして利用できます。

料金は「写真なし(印刷タイプ)」のプリント代で計算されています。

ご利用の際は、注文内容の確認画面で必ずプリント料金をご確認ください。

なお、「写真なし（印刷タイプ）」は年賀はがきに直接印刷するため周囲に5mm程度の白フチが入ります。

いつ届く？「スマホで写真年賀状」の納期

12月1日以降は最短で翌日に出荷されます。

「写真あり（銀塩タイプ）」かつ「宛名印刷あり」の注文は通常納期＋1日で出荷となります。

直接投函の場合は、年賀状の引受がはじまる2023年12月15日以降に順次郵便ポストへ投函されます。
注文者の手元に届くことはありません。