郵便局では年賀状の販売だけでなく年賀状の印刷サービスも提供しています。
全国の郵便局でカタログからの申込みを受け付けており、パソコンやスマホからも年賀状印刷を申し込めます。
そこで今回は、「郵便局の年賀状印刷」の注目ポイントと早割など知っておくと役立つ情報を口コミします。
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郵便局の総合印刷サービスでできること
郵便局の総合印刷サービスは年賀状のほか、喪中はがき、寒中・余寒見舞いといった季節の挨拶状や名刺、封筒の印刷をスマホやパソコンからWebサイトで簡単に注文できます。
郵便局の年賀状印刷(2024年辰年・令和6年)最新情報
2024年辰年の年賀状も多彩なクリエイターの作品が多く登場します。
各分野で活躍する著名作家と個性的な年賀状で人気の作家が勢揃い。

さらに、絵本作家年賀状、モダン和柄年賀状、イメージフォト年賀状、キャラクター年賀状、金澤翔子初のドキュメンタリー映画「共に生きる」とタイアップした書家金澤翔子年賀状など、様々なデザインの年賀状を取り揃えています。

2024年年賀状印刷の受付がはじまる9月1日(金)10:00からは最大30%オフとなる早割も同時にスタートします。
郵便局の年賀状印刷でどんな年賀状をつくれる?
※下記内容は2023年(令和5年)向け年賀状の情報です。
多くの年賀状デザインがはがきに直接印刷するため、はがきの四方に5mmの白フチができます。
中には、はがき全面に箔を貼る「特選仕上げ年賀状」や、写真用紙を年賀はがきに貼り合わせた「富士山写真年賀状」のように、はがきの全面に印刷する特別なデザインもあります。

スマホやパソコンにある写真を印刷できるデザインは仕上がりタイプが2種類あります。
はがきに直接印刷する「プリンターフォトタイプ」は周囲に白フチができますが、写真用紙を年賀はがきに貼り合わせた「ポストカードタイプ」は白フチがつきません。

このように「郵便局の年賀状印刷」はデザインによって印刷するはがきの種類や仕上がりが異なり、宛名印刷を利用できないタイプもあるので注意が必要です。
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