PCからiPhoneへiTunesやiCloudフォトライブラリを使わずに写真・動画を転送する6つの方法

投稿日:2017年7月27日 更新日:

PCにある写真をiPhoneで使いたい!
そんなときはどうしていますか?

Appleの公式サイトでは、「iCloudフォトライブラリ」や「iTunes」を使って、コンピュータからiPhoneへ写真を転送する方法を紹介しています。

でも、「iCloudフォトライブラリ」を使っていないor使えないときに
iPhoneとPCをケーブルでつないで「iTunes」で写真・動画を"同期"するのは手間がかかるし、面倒・・・。

そこで今回は、「iCloudフォトライブラリ」も「iTunes」も使わずケーブルレスでPCからiPhoneへ写真を転送する方法をご紹介します。

iCloudドライブ(ファイル)を利用する

iCloudドライブ
iCloudドライブに写真・動画を保存すると、同じAppleIDでiCloudにログインしたiPhoneとPC間で同期されます。

MacからiCloudドライブを利用

または、PCのWebブラウザからiCloud.comにアクセスして、iCloudドライブを使うこともできます。
PCから(iCloud.com上の)iCloudドライブにアップロードした写真・動画を、iPhoneの「iCloud Drive」アプリで取り出します。

iCloudドライブにある写真をiPhoneで利用

なお、2017年9月に公開されたiOS11では「iCloudDrive」アプリに代わり「ファイル」アプリが登場しました。

iOS11で登場した「ファイル」アプリ

iOS11では「ファイル」アプリでiCloudDriveを使う

ファイル数が多いと、無料で使えるiCloudの容量(5GB)をオーバーしてしまうので気をつけましょう。

iCloudドライブの利用条件や初期設定の方法など、詳しくはAppleのサポートサイト「iCloud Drive を設定する」をご覧ください。
 

「マイフォトストリーム」を利用する

フォトストリームを有効にしている場合、PCの写真を「マイフォトストリーム」に保存すると、iPhoneの標準写真アプリで扱うことができます。
ただし、「iCloudフォトライブラリ」利用ユーザーは、この方法を使うことができません。

詳しい使い方は、Appleのサポートサイト「iCloud: マイフォトストリームを設定する」をご覧ください。

動画は利用できない、iPhone側では写真サイズが縮小される、上限1,000枚、保存用期間は30日間と様々な制限がありますが、
iCloudドライブと異なり無料で使えるiCloudの容量(5GB)を消費することはありません。

iCloudドライブ以外のストレージサービスを利用する

WebブラウザからPCの写真をアップロードし、iPhone側で専用アプリ(もしくはSafariなどのWebブラウザ)からダウンロードします。

Dropbox利用イメージ

基本的にアカウントの登録が必要ですが、無料で利用できる容量は2GBから15GBまでサービスによって様々。
代表的なストレージサービスはこちら。

Google(Googleフォト・Googleドライブ)

Googleアカウントが必要、無料で15GBまで利用可能。

Google フォト
https://photos.google.com/?hl=ja
Google フォト - 写真や動画を保管 - Google, Inc.
AppStoreからダウンロードGooglePlayで手に入れよう

 
Google ドライブ
https://www.google.com/intl/ja_ALL/drive/
Google ドライブ - 安全なオンライン ストレージ - Google, Inc.
AppStoreからダウンロードGooglePlayで手に入れよう

Dropbox

Dropboxアカウントが必要、無料で2GBまで利用可能。

Dropbox
https://www.dropbox.com/ja/
Dropbox - Dropbox
AppStoreからダウンロードGooglePlayで手に入れよう

iCloudドライブも、それ以外のオンラインストレージサービスも、
インターネットのつながる環境下であれば、いつでもどこでも写真・動画をやりとりできるのがメリットですね。

ワイヤレス(無線)転送用アプリを利用する

次のページへ >

Copyright© がんばらない写真整理・さくっとふぉとらいふ , 2019 All Rights Reserved.