スマホ写真の預け先が新登場!フジフイルム「PhotoBank(フォトバンク)」の注目ポイントと利用方法

投稿日:2019年5月9日 更新日:

写真業界の大御所、富士フイルムから新たな写真クラウドサービス「FUJIFILM PhotoBank(フォトバンク)」が2019年5月9日に登場しました。

FUJIFILM PhotoBank -写真クラウドサービス
AppStoreからダウンロードGooglePlayで手に入れよう

スマホに撮りためた大量の写真整理を最新のAI技術におまかせ!
面倒に感じていた写真整理が楽しくなってしまうかも!?

キャンペーン期間中の今なら200GBまで無料でお試し利用できるチャンス。
そこで、「PhotoBank(フォトバンク)」の注目ポイントと利用方法、使い方と注意点をまとめました。

当記事は、「CP+2019」のデモ展示された「PhotoBank(フォトバンク)」の情報をもとに2019年3月1日に執筆しました。
正式リリースにともない、記事を全面的に書き直しました。

「PhotoBank(フォトバンク)」とは?

保存した写真を自動で整理するなど、富士フイルムならではのAI技術や写真サービスと連携したオールインワンの写真整理アプリです。

FUJIFILM PhotoBank(フォトバンク)デモ展示

デジタルもアナログもOK!写真プリントやフィルムのスキャンもおまかせ

「PhotoBank(フォトバンク)」に保存できるのは、スマホやデジカメで撮った写真だけではありません。
写真プリントやフィルムをスキャンしてデータ化するサービスとも連携しています。

FUJIFILM PhotoBank(フォトバンク)デモ展示

スキャンサービスでデジタル化した画像データは容量に関わらず1年間無料で「PhotoBank(フォトバンク)」に保存することができます。

写真の分類&タグ付けはAIでさくさく♪

「フォトバンク」に保存した写真の整理は、富士フイルム独自のAIが全部やってくれます。手間のかかるタグ付けも自動化
撮影日や場所、イベントで自動分類してくれるので写真整理の手間がかかりません。

Photobank(フォトバンク)の操作画面

もちろん、自分でキーワードを作成してタグを付けることもできます。

Photobank(フォトバンク)の操作画面

あいこうら
夏頃を予定しているバージョンアップで顔分類機能も追加されるそうです。

時系列表示とタグ検索で目的の写真を見つけやすい

撮影日時順に写真が並んだホーム画面はスタイリッシュなデザイン。

Photobank(フォトバンク)の操作画面

「さがす」ボタンをタップすると、日付や場所、タグで写真を絞り込むことができます。

Photobank(フォトバンク)の操作画面

ピンぼけや手ブレ、写りの良くない写真を自動で非表示にするなど、写真を見やすく整頓してくれる機能も。

Photobank(フォトバンク)の操作画面

バックアップも万全…厳重なセキュリティ環境で安心保管

富士フイルムのニュースリリースによると、

写真データは、厳重なセキュリティシステムで管理された、クラウドベースのメインサーバと2つのサブサーバで保管いたします。
万一、災害が発生した場合に備えて、多くの企業や公的機関で重要データ保管に使われているネット環境から物理的に独立した磁気テープでバックアップもとるため、ユーザーの大切な写真を守ります。

大切な写真を安心して預けられますね。

FUJIFILM PhotoBank(フォトバンク)デモ展示

「PhotoBank(フォトバンク)」を利用するには?

現在は、iPhone・Androidアプリから利用することができます。ダウンロードは無料。

FUJIFILM PhotoBank -写真クラウドサービス
AppStoreからダウンロードGooglePlayで手に入れよう

利用時には、富士フイルムネットプリントサービスFotonomaへの会員登録(無料)が必要です。

PhotoBank(フォトバンク)の操作画面

初回はログイン後にニックネームと生年月日、ユーザーIDを設定します。
IDは一度設定すると変更することができません。

PhotoBank(フォトバンク)の操作画面

「PhotoBank(フォトバンク)」を無料で利用できるのは5GBまで
・・・ですが、2019年7月16日までは無料キャンペーンを実施中です。

キャンペーン終了時点で5GBを超えて写真を保存している場合、利用を継続するには有料プランへ加入するか、画像の削除が必要となります。
有料プランは、25GBで月額190円〜。お得な年払いもあります。

「PhotoBank(フォトバンク)」の注意点

初期設定では、スマホ本体にある画像をすべて自動でアップロードします。動画は対象外です。

PhotoBank(フォトバンク)の操作画面

注意ポイント

「PhotoBank(フォトバンク)」への保存は自動アップロード。スマホ本体にある画像を指定して保存することはできない。

「PhotoBank(フォトバンク)」に保存した画像は、会員同士であればグループをつくって写真を共有することができます。

PhotoBank(フォトバンク)の操作画面

執筆時点のバージョンでは、「PhotoBank(フォトバンク)」に保存した画像をスマホ本体に戻す(出力する)ことはできません。
iPhoneアプリの場合は、メッセージやメール、LINEアプリと連携することができます。


注意ポイント

「PhotoBank(フォトバンク)」にある画像をスマホ本体に出力することはできない。

「PhotoBank(フォトバンク)」は執筆時点でiPhone・Androidアプリだけですが、2019年夏にはWebサービスがリリースされる予定です。
将来的には、「フォトバンク」から直接ネットプリントサービス「Prints &Gifts」を利用できたり、オンライン写真展を開催したり、もっと写真を楽しめるようになる予定とのこと。

富士フイルムといえば、画像安心保管サービス「マイフォトボックス」の終了を発表しましたが、それは新サービス「PhotoBank(フォトバンク)」の布石だったんですね。
「マイフォトボックス」は10GBプラン月額390円〜だったので、「フォトバンク」のほうが割安です。

あいこうら
「PhotoBank(フォトバンク)」は長く続きますように…
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