どこ?iPhoneに保存した写真やビデオが見つからないときの対処法





iPhoneにある写真やビデオを探し出すのは結構大変ですよね。

LINEでもらった写真をiPhoneに保存したはずなのに行方不明…
SNSやサイトからダウンロードした画像の保存場所は?
あのとき撮ったムービーはどこにある?

今回は、iPhoneで写真やビデオを撮ったりダウンロードしたときの保存場所と見つからないときの対処法を解説します。

当記事はiPhone(iPad・iPod touch)にあるはずの写真やビデオが見当たらない、見つからないときの対処法を紹介しています。表示できない、再生できないといったトラブルの解決策は下記の記事をご覧ください。

もくじ


写真やビデオはiPhoneのどこに保存される?

iPhoneのカメラで撮ったり、画面のスクリーンショットを撮影したり、LINEやSNSなど他のアプリからダウンロードした写真・ビデオは基本的に標準の「写真」アプリへ保存されます。保存場所は変えられません。

「Safari(サファリ)」でWebサイトからダウンロードした写真やビデオは「ファイル」に保存されることもあります。

「写真」アプリには、写真・ビデオを撮影日順に時系列で表示する[ライブラリ(写真)]タブと、登録順に表示する[アルバム]タブがあります。

[アルバム]タブには、必ず「最近の項目」という名称のアルバムが存在します。
以前は「カメラロール」と呼ばれていましたが、2019年9月に登場したiOS13で「最近の項目」へ名前が変わりました。

あの写真・ビデオが標準アプリにない!?そんなときは?

iPhone(iPad・iPod touch)のバックアップを復元後は、元の状態に戻るまで時間がかかります。
「iCloud写真(iCloudフォトライブラリ)」を有効にしている場合は、最新のiOSへアップデート後に写真・ビデオを見られなくなることも。

このようなときは、通信状態の良い環境でしばらく待ちましょう。

メールやメッセージ、LINE、Messengerなどで受け取った写真やビデオはそのままでは標準アプリから見ることはできません

iPhone標準のメールアプリで画像を保存
iPhone標準のメールアプリで画像を保存

アプリ内で「画像を保存」「端末に保存」といった操作を選択して、iPhone本体に保存すると「写真」アプリから見られるようになります。

LINEアプリで動画を保存
LINEアプリで動画を保存

「最近の項目」にはあるのにライブラリ(写真)タブにはない!?どうして?

アルバム「最近の項目」にある 写真やビデオは必ず、[ライブラリ(写真)]タブの「すべての写真」にもあります

ただし、写真やビデオの保存(追加)日時と撮影日時が異なる場合は、アルバムタブの「最近の項目」とライブラリ(写真)タブの「すべての写真」で表示順が異なります。

たとえば、Googleフォトにある写真を今、iPhoneに保存します。

Googleフォトにある写真をiPhoneに保存
Googleフォトにある写真をiPhoneにダウンロード

この写真は「最近の項目」の一番下に表示されます。

iPhone標準写真アプリの「最近の項目」を確認

しかし、[ライブラリ(写真)]タブの「すべての写真」では一番下に表示されません。

iPhone標準写真アプリの写真タブを確認

保存した写真を「最近の項目」の詳細表示(1枚表示)チェックしてみると、日付が2016年でした。

写真の日付を確認

[ライブラリ(写真)]タブの「すべての写真」を2016年まで遡ると・・・発見しました!

このように他のアプリやサイトから保存(ダウンロード)した写真・ビデオは、保存日と撮影日が異なる場合があるので注意が必要です。

iPhoneにある写真・ビデオを他のアプリから見つけられないときの対処法

「最近の項目」にある写真・ビデオを他のアプリで使いたいのに選択画面(一覧画面)に表示されない。

これは、2つの原因が考えられます。

ひとつめは、その選択画面が撮影日順で写真・ビデオを表示している場合です。

iPhoneアプリ「さくっとシークレット」の写真選択画面を表示

標準写真アプリで日付を確認し、アプリの選択画面でその撮影日(保存日)まで遡ってみましょう。

iPhoneアプリ「さくっとシークレット」の写真選択画面で過去の日付まで遡って確認

ふたつめは、iCloud写真(iCloudフォトライブラリ)を有効にしている場合です。
詳しくは別記事にまとめているので、ご確認ください。

意外と厄介!”撮影日がない”写真やビデオを探し出すには?

[ライブラリ(写真)]タブの表示を遡っていくと「なぜこの写真がこの日にあるの!?」ということがあります。
それは、撮影日情報が間違って記録されている、または、撮影日情報が無いから。

iPhoneは、撮影日情報が無い写真・ビデオは端末に保存した日付(保存日)で管理します。

例えば、先ほどGoogleフォトからダウンロードした2016年撮影の桜の写真をLINEのトークに投稿します。(オリジナル画質で送信はしていません。)

投稿した写真をiPhone本体に保存します。

この保存した写真を、(標準写真アプリ[アルバム]タブの)「最近の項目」で確認すると日付が”今日”、つまり、保存した日時になっています。
Googleフォトから写真をダウンロードしたときとは異なりますね。

[ライブラリ(写真)]タブの「すべての写真」で確認すると、「最近の項目」と同じように一番下に並んでいます。

保存した直後はわかりやすいのですが、その後写真やビデオが増えていくと埋もれてしまいがち。
保存日を記憶しておくのは撮影日よりも難しいですよね。

撮影日情報が失われていることに気づいたら、すぐに設定しておくようにしましょう。

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