[п]データ紛失で痛感!iPhone写真のバックアップはやっぱりフォトストリーム利用がベスト!

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今回は、iPhoneで撮影した写真のバックアップに使える「フォトストリーム」の活用法をご紹介します。

「フォトストリーム」を有効にすると、iPhoneの写真をケーブル無しでPCに転送(コピー)することができるのでとっても便利です。
ただし、PC側の設定を怠るとバックアップにならないのでご注意を。

フォトストリームとは?

iPhone・iPadで撮影した写真を簡単に共有する機能です。
共有と言っても、必ずしも誰かに写真を見せる必要はありません。
完全非公開の「自分のフォトストリーム」と家族や友人とシェア可能な「共有ストリーム」があります。

この記事では、「自分のフォトストリーム」について説明します。

フォトストリームを始める準備をしよう

まず、iCloudアカウントが必要です。
AppleIDをそのまま使えるので、iPhone(iPad)の設定アプリを起動し、[iCloud]からサインインしましょう。

PC側も設定が必要です。
  1. Windows 7または8の場合
    iCloud コントロールパネルというソフトが必要です。

  2. Macの場合(OS X Lion v10.7.5 以降)
    iPhotoまたはApertureという画像管理ソフトが必要です。

なお、執筆時点のあいこうらの環境は以下のとおりです。
iOSのバージョン:iOS7
Mac : OS X 10.9.1
Mac App : iPhoto9.5.1

以降の説明は、iPhone5とMacのiPhotoを使用します。
環境によって設定等は異なるので、
必ずAppleの公式サイト等でご確認くださいね。

iPhone・iPadでフォトストリームをはじめよう


1.「設定」>「iCloud」>「写真」の順にタップし、「自分のフォトストリーム」をオンにします。

2.「写真」アプリに「自分のフォトストリーム」という項目が自動的に作成されます。

3.Wi-Fi接続時であれば、写真が同期されて表示されます。

4.以降、新たに撮影(保存)した写真は自動的にフォトストリームにアップロードされます。
※Wi-Fi接続時に限ります。

同期の対象となるのは、iPhoneの場合はカメラロールの写真です。
手動で「自分のフォトストリーム」に写真を登録することはできません。

Macからフォトストリームの写真を確認してみよう


1.「システム環境設定」>「iCloud」の順に選択し、「フォト」 チェックボックスを選択します。

2.「オプション」ボタンをクリックし、「自分のフォトストリーム」チェックボックスにチェックマークを入れます。

3.iPhotoを起動し、「iPhoto」>「環境設定」>「iCloud」の順に選択し、「自分のフォトストリーム」チェックボックスにチェックマークを入れます。

4.「iCloud」をクリックすると、「自分のフォトストリーム」の写真が表示されます。


iPhoneの(カメラロール)写真をMacへ自動転送しよう ←重要


iPhotoを起動し、「iPhoto」>「環境設定」>「iCloud」の順に選択し、「自動読み込み」にチェックを入れます。

これだけで「自分のフォトストリーム」にある写真はすべてiPhoto(Mac上)に取り込まれます。

逆に言うと、この設定をしないと「iPhone写真をMacにバックアップ」とはいえません。


iPhoneとMacをケーブル接続してiPhotoを起動します。
「自分のフォトストリーム」経由でMacに保存済の写真は上部に「読み込み済み」と表示されています。


フォトストリームの制限について


1.保存期間と枚数の制限

フォトストリームに保存される期間は30日間です。
最大保存枚数1,000枚です。

2.ファイル形式の制限

JPEG、TIFF、PNG、ほとんどの RAW 形式に対応していますが、ビデオには対応していません。

3.写真サイズの制限

iPhone、iPadでは保存容量を節約するため、「自分のフォトストリーム」の写真はサイズが縮小されます。

Apple公式サイトによると、「一般的なコンパクトデジタルカメラで撮影した写真は 2048 x 1536 ピクセルの解像度」に縮小されるとのこと。
(MacやWindowsパソコンでは、このように縮小されることはありません。)

つまり、iPhone・iPad上の「自分のフォトストリーム」写真は、カメラロールのバックアップではありません。

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★あいこうら的「自分のフォトストリーム」の使い方


実は私、10日ほど前までiPhotoの「自動読み込み」をオフにしていました。
iPhoneで撮った写真はケーブル接続してMacへ。

なぜそんな手間を?

それは写真整理のためでした。

Wi-Fi接続環境下でiPhoneとMacを使用する機会の多い私は、いわば撮った写真は即フォトストリーム化。

だから、MacのiPhotoを起動すると、手ぶれピンぼけ失敗写真も仕事用途で撮った写真も「自分のフォトストリーム」にある写真はすべて読み込んでしまいます。
iPhone側で不要な写真を削除しても、すでにMacへ保存済みだったり…。

そこで、iPhotoの自動読み込み設定をオフにし、iPhoneで写真を整理してからMacに取り込んでいました。

しかし10日ほど前、昨年のクリスマスに撮った一部の写真の紛失に気づきました。
恐らく誤操作で削除したのでしょう…。私のバカ…。

1ヶ月以上前の写真なので、「自分のフォトストリーム」には残っていません。

自動バックアップの必要性を痛感した私は、最も楽チンな「自分のフォトストリーム」の利用を復活しました。
やっぱり自動読み込みは便利!

これでもう写真をなくさないぞ!!!!


※2014.4.18追記
この記事は、すべてのiPhoneユーザーにフォトストリーム使用をすすめるものではありません。
利用環境によってはフォトストリームが適さない場合もあります。


よろしければこちらの記事もご覧ください↓
あなたは使う?使わない?iPhone「自分のフォトストリーム」の特徴とオススメユーザー | iPhone・iPadアプリ×こども写真


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