ビデオカメラで撮影した動画(AVCHD形式)をLINEでシェアしてiPhoneで再生する方法

投稿日:2017年5月31日 更新日:

現在、MAC向けのLINEアプリの最新バージョン5.2.2(2017年6月27日公開)では、この方法を使うことができません。ご注意ください。

ビデオカメラで撮った動画をiPhoneに保存してLINEで送るのに試行錯誤しましたが、その後、もっと簡単な方法があることに気づきました。

というわけで、今回は「ビデオカメラで撮った動画をPCに保存してLINEでiPhoneに送る」簡単な手順を口コミします。

前回もレポートしましたが、私が使用したビデオカメラは撮影データをiPhoneへ直接転送することはできません。
だから、PCとビデオカメラをケーブルで接続して撮影データをコピーしました。

ここまでは順当。
ここからがポイント。

PCに保存したビデオカメラの撮影データをLINEで送る

Macに保存したビデオカメラの撮影データは「AVCHD」という1つのファイルにまとめられていました。
このファイルを選択して「Controlキー」を押しながらクリックし、「パッケージの内容を表示」を選びます。

AVCHD形式ファイルのパッケージの内容を表示

次にあらわれる「BDMV」ファイルに対しても「パッケージの内容を表示」を選ぶと、
「STREAM」フォルダ内に「***.MTS」という撮影データが登場します。

AVCHDファイル内の撮影データ一覧を表示

この撮影データをLINEでシェアするため、PC版LINEを起動します。

現在、MAC向けのLINEアプリの最新バージョン5.2.2(2017年6月27日公開)では、この方法を使うことができません。ご注意ください。

PC版LINEを設定していない場合はソフト・アプリをインストールして、アカウントを連携します。

動画を送りたい相手のトーク画面を表示し、
撮影データをクリックした状態でトーク画面に移動して指を離します。

PC版LINEにビデオカメラの撮影データを送る

すると、撮影データが送信されます。

PC版LINEにビデオカメラの撮影データを送る

撮影データの送信が完了しました。

PC版LINEにビデオカメラの撮影データを送る

iPhoneで同じトーク画面を確認すると、動画を再生できます。


前回は、ビデオカメラで撮影した動画をiPhoneで再生できるようなファイル形式に変換していましたが、
そんな面倒なことをしなくてもLINEに撮影データを直接送れば問題なくiPhoneで見られるのです。衝撃。

ただし、ファイルサイズは自動的に縮小されるので、画質は劣化します。

LINEで送信したビデオカメラの撮影動画をiPhoneに保存してサイズを確認してみると、
960×540にリサイズされていました。
ファイル形式は元の「***.MTS」ではなく「***.mp4」に変換されています。

画質にこだわりたい場合は不向きですが、
LINEに送るだけでiPhoneで再生できる動画に変換できるのは便利!

同じような手順で「Googleフォト」にもビデオカメラの撮影データを保存することもできました。
「Googleフォト」には元の「***.MTS」ファイル形式で保存されますが、iPhoneでも再生できます。
(iPhoneにダウンロードすることはできません)

ビデオカメラで撮影した動画は気軽にシェアしにくいと思っていましたが、
私の環境ではiPhoneに直接保存できないだけで、PCに保存すれば意外と簡単!

運動会に限らずビデオカメラの出番を増えるかも!?

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